要約 オペレータ単位に僅かな「ずれ」を指定するMMLです。 OPNA音源パートでのみ利用可能です。 表記 SD *1,*2,*3,*4 オプション 変化量1 オペレータ1に対して変化させる値を指定します。 変化量は約1. … 続く
要約 OPM音源のハードウェアLFOの指定を行なうMMLです。 OPM音源パートでのみ利用可能です。 表記 M{ch}H*1,*2,*3,*4,*5,*6,*7[,*8] オプション LFOは同時に4種まで動作します … 続く
要約 OPNA音源のハードウェアLFOの指定を行なうMMLです。 OPNA音源パートでのみ利用可能です。 表記 M{ch}H*1,*2,*3,*4[,*5] オプション LFOは同時に4種まで動作します。 動作はLFOチ … 続く
要約 音程を周期的に操作しビブラートの効果を与えるMMLです。 表記 M{ch}V*1,*2,*3,*4[,*5,*6,*7] オプション LFOは同時に4種まで動作します。 動作はLFOチャネルで管理され、どのLFOチ … 続く
要約 ディチューンを相対的に変更するMMLです。 表記 音程を上げる D) *1 音程を下げる D( *1 オプション 変化量 変化させるディチューン値を指定します。 変化量の省略値はで指定された値となり、初期値はに設定 … 続く
要約 音程に僅かな「ずれ」を指定するMMLです。 主にエコーパートや、コーラスパートなどで利用します。 表記 D *1 オプション 変化量 音程に与える変化量を指定します。 変化量は約1.6セント単位です。64で半音のず … 続く
要約 前後の音の音階を滑らかにつなぐベンドの効果を指定するMMLです。 表記 _ *1 [*2] オプション 目標音階 ピッチベンド後の音階を以下の組み合わせで指定します。 、 、 遅延 処理を開始するまでの遅れをで指定 … 続く