DOC@FMP7

Feed Rss

『音長』コマンド

要約 連符を指定するMMLです。 本コマンドを利用することでクロックカウントを意識することなく連符を指定することが出来ます。 表記 { *1 } *2 オプション 連符データ 連符中に記述可能なMMLコマンドは以下の通り … 続く

要約 音の発音時間の指定を行なうMMLです。 音長に対してカウント数で指定を行います。 表記 q *1 オプション クロックカウント キーオフを始めるの残りカウント数を指定します。 解説 音の発音時間の指定を行います。 … 続く

要約 音の発音時間の指定を行なうMMLです。 音長に対してパーセンテージで指定を行います。 表記 Q *1 オプション 割合 を8分し、その割合を指定します。 1で短く発音し、8で最長となります。 解説 音の発音時間の指 … 続く

要約 音長を長くするためのMMLです。 表記 & *1 オプション 加算値 伸ばすを指定します。 解説 に続けて指定を行い、指定された長さ分長く発音するようになります。 備考 音を長く伸ばしたい場合や、一般的な … 続く

要約 音長を短くするためのMMLです。 エコーパートのリセットを行なう場合などに利用します。 表記 ˜ *1 オプション 減算値 短くするを指定します。 解説 に続けて指定を行い、減算値の長さ分短く発音するようになります … 続く

要約 付点音符の指定を行ないます。 単独での指定は出来ません。 表記 解説 の後に付加することで指定の音長を1.5倍します。 重ねて指定可能で、重ねた分1.5倍ずつ音長が長くなります。 備考 の直後に指定した場合はを1. … 続く

要約 音の長さを指定します。 表記 解説 指定された数字nで、n分音符の音長を表します。ただし、1は全音符となります。 を使用することで付点音符の指定が可能です。 を使用し音長の加算が可能です。 を使用し音長の減算が可能 … 続く

要約 音階、変化記号、音長を組み合わせ、音符の指定を行なうMMLです。 表記 c *1 *2 d *1 *2 e *1 *2 f *1 *2 g *1 *2 a *1 *2 b *1 *2 オプション 変化記号 の指定が … 続く


Top